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相模斎場の倉本です。今回は
先日、テレビにて紹介されていた、一人の少女について話したいと思います。

その女の子は、3年間毎日ギターを演奏した動画を撮り、
動画を投稿サイトへとアップしていました。
演奏が上手いことはもちろんの事、3年という期間を毎日1日たりとも欠かすことなく
動画を撮り続けてきた事に、私は感動をしました。

「継続は力なり」
有名な言葉であり、様々な方が使う言葉でありますが、この少女が10歳という事に
私や、共にテレビを見ていた家族はビックリしました。

「継続」、
簡単に見えて実はとても難しい事だと思います。

数か月という期間でも難しい事を、この少女は休む事なく3年間、
学校に通い、勉強をして、宿題をし、元気いっぱいに体を動かした後、動画を撮るそうです。
もしかしたら、疲れて撮りたくないなと思う日もあるのかもしれません。
しかし、毎日ギターを演奏し続ける事には理由がありました。

外国にいる、おじいちゃんに
「大好きな音楽を届けたい、安心してもらいたい」
という気持ちからでした。
孫の成長を動画で見守る事ができ、なおかつ
自分の好きな音楽が聴けるなんて、素敵なことですよね。

この動画の最後は決まって、満面の笑みの中、ある言葉で締めくくられます。

「 またね 」

また、明日も会いましょうね。
このような気持ちがあるからこそ、毎日演奏をし続ける事ができるのですね。

私たちのように、ご葬儀という場面に携わる仕事をしていると、
お客様へ「 また 」という言葉は中々かける事ができません。
できれば、お客様とご葬儀の場で何度も顔を合わせるような
事態が起こって欲しくないと思っているからです。

しかし、私たちの寿命は永遠ではございません。
いつか必ず、ご葬儀という節目はやってきてしまいます。

私たちは、いつ起こるかわからないその日の為に、式場の清掃や
資料の整理など、この少女のように毎日継続し、準備しております。

そして、いつか訪れるその日を、サン・ライフとして
お手伝いでき、皆様にお褒めのお言葉を頂戴できたなら、

「 また、頼って下さい 」

と、伝えさせて頂ければと思います。
皆様の痛みが少しでも和らぐ、そんなご葬儀を目指し、日々精進しております。

さて、相模斎場では
10月18日(日)に個別相談会が控えております。
もしよろしければ、一度相模斎場へご見学にお越しいただければと思います。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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相模斎場支配人 倉本翔