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こんにちは。
相模斎場の水谷です。

相模斎場では、先日個別相談会を開催致しました。
合計6組のお客様とお話をさせていただいたところ、皆様そろって『家族葬』がご希望とのこと。
本当に『家族葬』が増えているのだなぁ、と実感いたしました。

ところで、お話の中で
家族葬と直葬は違うんですか?とのご質問がありました。
直葬とは、火葬する事だけを目的とした、儀礼儀式を割愛した送り方です。
必要最低限の物品(お棺・お骨壺・霊柩車)を準備して、葬儀社がご納棺後、火葬場へご搬送。
ご遺族とは火葬場で合流し、火葬後にお遺骨を抱いてご自宅へお帰りになります。

直葬を否定するつもりは全くありませんが、少しだけ寂しさを感じる事があります。
お客様のご要望にお応えする事を第一の使命としておりますが、
送り出す方には「しっかり見送りたい」との想いが必ずあるのではないでしょうか。
一方で、「残す家族に迷惑を掛けたくない」との想いから、
ご自身のご葬儀に『直葬』をお選びになる方もいらっしゃいます。
そのお気持ちも、残していく家族を想ってのこと。
どちらも大切な皆様の「想い」であり、どちらが間違っているということではありません。

当社では、そんなお客さまにはいつも『リビングルーム』をご案内をしております。
リビングルーム』とは、ご家庭のリビングのようなご安置室です。
「ご自宅には連れて帰れない、だからこそご自宅の一室のようにご利用いただきたい」
そのような思いでこの『リビングルーム』をお勧めしております。

ご利用方法はさまざまです。
お寺様などをお呼びするご葬儀から、火葬する日時のみ決定して、
それまでの期間はお亡くなりになられた方と『過ごす』というお別れのスタイルもございます。
24時間自由に出入りできますので、
お時間に縛られることなくゆっくりとお過ごしいただくことができます。

「お亡くなりになられたご家族と最後の時間を過ごす」という形のお別れを
ご希望の方は、是非一度『リビングルーム』をご覧になりませんか?
皆様のご要望を形に変えられるよう、これからも努力してまいります。

来月10月5日(日)にも施設見学会を開催しますが、
ご不明な点がありましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。

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相模斎場支配人 水谷康二